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過去の区民活動

見過ごされがちな耳鼻科の腫瘍

平成20年度 第3回区民健康教室

2008/11/15 14:30 都島区医師会 中村耳鼻咽喉科 中村 有希 先生

耳鼻科領域の腫瘍は、良性・悪性とも比較的認知度が低い疾患かと思います。特に悪性腫瘍(癌)は、知らないためにかなり進んだ状態になってから受信される方も少なくありません。しかし、腫瘍の場所によっては、ご自分の目で確認したり、直接触ったりして発見できる場合もあり、また、初期症状を知ってさえいえば早期に発見できることもあります。今回はこのような耳鼻科の腫瘍、特に認知度の低い悪性腫瘍を中心として説明させていただき、見過ごさないための注意すべき症状等についてお話したいと思います。 当日はご質問やご相談にも応じますので、お隣のご近所お誘い合わせのうえ多数のご来場をお待ち致しております。(ご来場の方に粗品を進呈致します。)

1.講演「救急現場の実状と救命処置
2.「大腿骨頸部(転子間)骨折治療の実際

平成20年度 第2回区民健康教室

2008/08/30 14:30 1.講演 都島消防署 田村 誠治 消防指令補
2.講演 都島区医師会 聖和病院 京 文靖 先生

大腿骨頸部(転子間)骨折は高齢者を中心としてよく発生する骨折のひとつです。 この骨折は年間10万件発生、年々増加傾向にあります。治療に手術を必要とする事が多いことで有名であり、術後のリハビリに時間を要し、生活機能の低下が発生するため社会問題になっています。聖和病院では毎年50件近くの手術を行っておりその大半は救急車での来院です。今回は当院での手術方法、リハビリ、その後の骨折予防法についてお話しします。もちろん骨折にあわれないことが第一ですが、万が一の時にもあわてず構えることが出来ればと思います。 当日はご質問やご相談にも応じますので、お隣のご近所お誘い合わせのうえ多数のご来場をお待ち致しております。(ご来場の方に粗品を進呈致します。)

慢性副鼻腔炎(蓄膿、鼻茸)と鼻中隔弯曲症

平成20年度 第1回区民健康教室

2008/07/05 14:30 都島区医師会 青木医院 青木 基 先生

慢性副鼻腔炎とは、副鼻腔の粘膜の炎症で、様々ま症状(鼻汁・鼻詰まり・鼻汁が喉にまわる・咳・痰・頭痛・匂いが分からないなど)を起こす疾患です。また、鼻中隔弯曲症は、鼻を左右に分ける仕切りの曲がりのことで、鼻詰まりと深く関っています。鼻の疾患は、放置すると脳や肺などへ影響することがあります。このため早期の治療が必要となります。最近は内視鏡、カメラ、手術器機などの目覚しい発達により手術法も発展し、安全性も向上、治療成績も改善しています。このため入院期間も短くなり、日帰りでも治療可能になっています。これらの疾患の成因や病態、検査、治療等について解説させていただきます 当日はご質問やご相談にも応じますので、お隣のご近所お誘い合わせのうえ多数のご来場をお待ち致しております。(ご来場の方に粗品を進呈致します。)

本当は怖い、眼の家庭医学

平成19年度 第4回区民健康教室

2008/02/23 14:30 都島区医師会 こうり眼科クリニック 洪里 卓志 先生

日本ではこれまで、成人の中途失明原因の第1位は糖尿病網膜症、2位は白内障、3位が緑内障と言われていました(平成3年発表)。 その後15年間調査が行われてなかったのですが、新しい発表では緑内障がトップになりました。糖尿病網膜症は2位で、次いで網膜色素変性症、黄斑変性 (加齢黄斑変性含む)と続いており、前回調査と比べて緑内障と黄斑変性が大幅に増加していました。 中途失明とは目の病気が発症して、今まで見えていた方が見えなくなることです。 医学が進歩してもなお、このような失明が生じる理由は、視力を回復させるまでの治療法がないからです。しかし、一部を除いて早期発見早期治療で失明に至る ことを防ぐことができます。早期発見はまず病院に行くこと?その前に病気を知ることからです。 この度、公演の機会を頂戴し、皆様の目の健康を守る立場として上位3つの病気をわかりやすく説明します。 当日はご質問やご相談にも応じますので、お隣のご近所お誘い合わ

「うつ」ってなに?

平成19年度 第3回区民健康教室

2007/11/10 14:30 都島区医師会 中西メンタルクリニック 中西 重裕 先生

「うつ」という言葉が日常生活の中でもよく聞かれるようになりました。『近所のだれそれさん、あの人最近元気ないな。「うつ」ちゃうか。』。新聞でも、テレビでもよく耳にするように「うつ」はだれでもかかる病気です。「うつ」は「うっとうしい」の「うっ」の「っ」が大きくなったのが「うつ」です。嫌なことがあった時、心配事がある時、悩みがある時、気分が「うっとおしい」くなります。この「うっとおしい」が、一週間、二週間と続き、寝る前にあれこれ考えて眠れなくなったり、食欲がわかなくなったりすると、「うつ」、つまり「うつ病」の始まりです。この早い時点で治療を受けましょう。「うつ病」は体の病気です。風邪と同じで休息と薬が必要です。 当日はご質問やご相談にも応じますので、お隣のご近所お誘い合わせのうえ多数のご来場をお待ち致しております。(ご来場の方に粗品を進呈致します。)