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過去の区民活動

健康寿命を延ばそう!!
~元気な100歳を目指して~

平成29年度 第2回区民健康教室

2017/09/02 14:00 吉田 ひろみ先生(よしだクリニック院長)

死ぬまでの時間を平均寿命と呼び平成22年のデータでは男性80歳、女性は86歳でした。それに対して日常生活などが自分で行え、不自由をしないで過ごせる健康的な状態を健康寿命といいます。

これは男性は70歳、女性は74歳と言われています。つまり男性は約10年、女性は約12年日常生活などに不自由して生きる事になります。

それでは平均寿命まで健康寿命を延ばすことは可能でしょうか? そのためには自分の毎日の生活を見直すことです。

 バランスの良い食生活、適度な運動習慣、禁煙、ストレス解消などの正しい生活習慣を身につけましょう。

 歳を重ねても自分で動くことができて笑って過ごせるように、健康寿命を延ばす方法を具体的にご説明させて頂きたいと思います。

みんなで頑張れば胃がん・大腸がんは必ず予防できる!!

平成29年度 第1回区民健康教室

2017/07/08 14:00 小坂 英和 (こさか内科・内視鏡内科院長)

日本人のがんによる死亡率は男性では胃がん2位、大腸がん3位。女性では大腸がん1位、胃がん3位です。

 しかしこれらの死亡率は私ども内視鏡医の努力とみなさん自身の少しの勇気があれば必ず減らすことができると考えています。

 まず胃がんの原因の代表的なものに胃のピロリ菌感染がありますが、このピロリ菌を除菌してしまうだけで、胃がんの発生をかなり抑えることができます。

 また大腸がんの原因の最たるものは大腸ポリープですが、将来癌化するタイプのポリープを見つけ、良性の段階で切除することによって必ず大腸がんを予防することができます。

 今回はピロリ菌の検査方法や胃・大腸カメラ、大腸ポリープ切除の実際についてわかりやすくご説明させていただきます。

 胃・大腸カメラはチョット怖いと思われておられる方は是非話を聞きにおこし下さい。

睡眠時無呼吸と生活習慣病
(糖尿病、高血圧など) のよもやま話

平成28年度 第4回区民健康教室

2017/02/04 14:30 杉本 由文 先生(すぎもと医院 院長)

家族に方に「いびきのうるさい人」、「寝ている時に息が止まっている」 人いませんか?
あるいは「起床時に身体が重いと感じる」、「昼間に強い眠気がある」という症状はありませんか?
たかがいびきと侮ることなかれ!
高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、うつ病の原因になる睡眠時無呼吸症候群。
そのいびき、もしかして病気が潜んでいるかもしれませんよ。
今回はいびきに潜む病気やその症状、治療法についてご紹介して行きたいと思います。
ついでに糖尿病と高血圧のコントロールのツボをお教えします。

傷、火傷の新しい治療
-痛みの少ない、自宅でできる処置-

平成28年度 第3回区民健康教室

2016/11/12 14:30 道清 勉(どうせい つとむ)先生( 祐〔ゆう〕クリニック院長 )

傷、火傷(やけど)は消毒してはいけない、ガーゼで覆ってはいけない、こんな嘘のようなことをご存じでしたか?
消毒薬は傷が治るのを妨げるだけで、消毒しても傷の化膿の予防には全くなりません。しかも、傷を消毒した時の激痛。
ガーゼは傷にくっ付いてしまい、傷が治るのが遅れます。何より、傷からガーゼを剥がす時の激痛。一度は経験ありませんか?
痛みの少ない、自宅でもできる傷、火傷の処置の仕方についてお話させていただきます。

「高血圧症」と「かくれ心筋梗塞」について

平成28年度 第2回区民健康教室

2016/09/10 14:30 髭 勝彰(ひげ かつあき)先生 (ひげクリニック院長)

高血圧は症状が出にくいにもかかわらず、放置すると寿命を縮める大きな病気を引き起こします。それ自体は死亡の原因にはなりませんが、血圧が高いことによって起こる心筋梗塞や脳梗塞など様々な合併症によって寿命を縮めてしまいます。
 その心筋梗塞の中に何の痛みもなく、本人も気づかないうちにそのまま突然死に至ってしまうタイプがあります。 その名も「無痛性心筋梗塞(かくれ心筋梗塞)」、心筋梗塞発症者の3割は胸の痛みがありません。心筋梗塞は、発作が起こったら一刻も早く処置する必要がありますが、痛みがないと発作そのものに気付くことができないため、治療が遅れていまいます。
 それぞれの予防法や対策についてお話しさせていただきます。