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過去の区民活動

睡眠時無呼吸と生活習慣病
(糖尿病、高血圧など) のよもやま話

平成28年度 第4回区民健康教室

2017/02/04 14:30 杉本 由文 先生(すぎもと医院 院長)

家族に方に「いびきのうるさい人」、「寝ている時に息が止まっている」 人いませんか?
あるいは「起床時に身体が重いと感じる」、「昼間に強い眠気がある」という症状はありませんか?
たかがいびきと侮ることなかれ!
高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、うつ病の原因になる睡眠時無呼吸症候群。
そのいびき、もしかして病気が潜んでいるかもしれませんよ。
今回はいびきに潜む病気やその症状、治療法についてご紹介して行きたいと思います。
ついでに糖尿病と高血圧のコントロールのツボをお教えします。

傷、火傷の新しい治療
-痛みの少ない、自宅でできる処置-

平成28年度 第3回区民健康教室

2016/11/12 14:30 道清 勉(どうせい つとむ)先生( 祐〔ゆう〕クリニック院長 )

傷、火傷(やけど)は消毒してはいけない、ガーゼで覆ってはいけない、こんな嘘のようなことをご存じでしたか?
消毒薬は傷が治るのを妨げるだけで、消毒しても傷の化膿の予防には全くなりません。しかも、傷を消毒した時の激痛。
ガーゼは傷にくっ付いてしまい、傷が治るのが遅れます。何より、傷からガーゼを剥がす時の激痛。一度は経験ありませんか?
痛みの少ない、自宅でもできる傷、火傷の処置の仕方についてお話させていただきます。

「高血圧症」と「かくれ心筋梗塞」について

平成28年度 第2回区民健康教室

2016/09/10 14:30 髭 勝彰(ひげ かつあき)先生 (ひげクリニック院長)

高血圧は症状が出にくいにもかかわらず、放置すると寿命を縮める大きな病気を引き起こします。それ自体は死亡の原因にはなりませんが、血圧が高いことによって起こる心筋梗塞や脳梗塞など様々な合併症によって寿命を縮めてしまいます。
 その心筋梗塞の中に何の痛みもなく、本人も気づかないうちにそのまま突然死に至ってしまうタイプがあります。 その名も「無痛性心筋梗塞(かくれ心筋梗塞)」、心筋梗塞発症者の3割は胸の痛みがありません。心筋梗塞は、発作が起こったら一刻も早く処置する必要がありますが、痛みがないと発作そのものに気付くことができないため、治療が遅れていまいます。
 それぞれの予防法や対策についてお話しさせていただきます。

がんの時代を生き抜くために
~内視鏡検査で早期発見を目指しましょう!~

平成28年度 第1回区民健康教室

2016/07/09 14:30 河相 直樹先生(かわい内科・胃腸内科クリニック院長)

日本人の半数ががんを経験して6人に1人ががんで亡くなる時代になりました。
がんの初期の段階では何の症状もなく、やがて進行すると命を奪います。
がんの時代を生き抜くために大事なことは、生活習慣の改善による予防と感度のよい検査を活用した早期発見です。消化管のがん(胃がん・大腸がんなど)で是非理解しておきたい点は、①頻度が高いこと、②早期発見に優れたシステムがあること、③よい治療法が確立していることです。
本講演では、治るがんへの取り組みについてお話ししたいと思います。がんは怖い病気ですが、十分な知識を持って適切に対応していきましょう。

「高血圧を放置していませんか?」

平成27年度 第4回区民健康教室

2016/02/13 14:30 文元 建宇 先生(ふみもとクリニック院長)

「元気で長生き」はどなたにも当てはまる願いだと思います。

そのためには高血圧症は必ず治療したほうが良い疾患なのですが、高血圧症自体には自覚症状がないことが多く、放置している方が少なからずおられます。

そこで、高血圧を放置すると何が起こるのか?高血圧症を予防する生活習慣や食生活は?ご自分で行う血圧測定の方法は?といったことを中心に解説いたします。